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クライアントにデザイン提案するときの「数」について

   

クライアントにデザイン提案をするとき、みなさんは何案提案していますか?

いきなり私の結論から述べますと・・・

案件にもよりますが大抵の場合は3案は出すようにしています。

できるだけ方向性の違うデザイン案を3つ考える、という感じです。

これは、インハウスのときと同じで、「相手に選択肢を最低限与えてあげたい」という思いから来ているんですが、

最近この「複数案出す」ということに疑問を感じるようになりました。

というのも、

3つが3つとも甲乙つけがたい100%満足のいくものであれば問題ないんですけど、

だいたいいつも「これだ!」というアイデアがあって、それと比較できる材料として、まあ、腹案としてあとの2案を考えていることがほとんどなんです。

つまり、Aというベストな提案を通すために、BとCというオマケをつけてやるという具合です。

今までは、クライアントが比較検討しやすいように、これで良いと感じていたのですが、ほんとにそうなのかなと…。

しっかりとクライアントと意思の疎通が取れていれば、ベストな1つなアイデアを見せるだけでプレゼンは成立するんじゃないかと。

なんでそんなことを考えたかというと、

最近水野学さんの『「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義
』という本を読んだんですけど、

水野学さんの場合、腹案など作らずに、相手がその場で採用したくなるほどの質の高いプレゼンをされてるんだなと感じたんです。

もちろん、本の中にデザインは1つだけ、なんて書かれていないので本当のところは分からないんですが。

どうなんだろう…

みなさんは、いくつ、デザイン案を作っていますか?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義
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