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誰のためのデザイン?

      2016/09/21

最近仕事をしていて感じたこと。

目線がズレてる人が結構多い

家電でもスマホアプリでも、建築でも、なんでもそうだと思うんですが、

一番大切なことって、「実際のユーザー」目線で考えることだと思うんです。

最近仕事をしていて感じるのは、こうした目線がずれている人が結構多いということ。

例えば、

  • 自社の製造都合により、ユーザーの使い勝手などを無視して仕様を変更
  • 勝手な使用シーン想定(ストーリー?作り)
  • 誰も必要としていない問題解決

・・・

などなど。

特にずーっと同じ会社で勤めているベテランさんに多いんですが、

「えっ、そんな風に思っているひとほとんどいないよ???」

というようなことを結構平気で言ったりするんですよね。

使ってくれる人のために

大抵、こっちがユーザー目線の提案をすると、こういう方が、

  • そんなこと今までしたことがない
  • リスクが大きすぎる

というような批判をしてくるんですが、

使ってくれる人のために、今までの仕様を変更しより良いものにアップデートしていくためには、もちろんある程度のリスクは必要です。

会社都合でなく、使ってくれる人のために開発をしていく。

ハードルがある場合は、それを越えていく。

社内によく掲げられている「企業努力」ってそういうことじゃなかったの??

ってホント思うんですが、それとこれは別、なんですよね。

デザインで迷ったら。

これは、製造だけでなく、デザインをしていても同じなんですが、

『どういうデザインがいいんだろ?』

と、方向性を見失ったら、まずは「使ってくれる人」のことを思い浮かべて下さい。

デザインは、「表向きのあしらい」のように捉えられることが多いのですが、

本来は「あるべき状態にする」ことだと、私は考えています。

それを使ってくれる人、周りの環境などを思い浮かべて、より良い方向に物事が進むよう、

デザインは何ができるか。

と考えてみてください。

決して自分本位で考えずに、使ってくれる人のことを思い浮かべる。

そうすれば、自ずと、何をすればいいのか、見えてくるはずです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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