DESIGNHACK(デザインハック)

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デザインコンペに出す理由

   

久しぶりにデザインコンペに出すための作品を作ってみて思ったことを書き残しておきます。

コンペに出す意味ってあんの?

以前、コンペに出すくらいなら、クラウドファンディングに出すほうが絶対良い、みたいなことを書いたような気がします。

当時は、採用されるか分からないようなものに、自分の時間を費やす意味なんてあんの?

って思っていたのでそういうことを言ったんですけど、

撤回します笑

コンペに出す意味、あります笑

7年ぶりにコンペ作品を作ってみて感じたこと。

実に、コンペ用に作品を作るのは7年ぶり。あまりに久しぶりすぎたので色々感じることもありました。

いかにロジカルにデザインを伝えることができるか

デザインの意図や仕様を、いかにロジカルに伝えることができるか。

これがコンペに応募するプレゼンボードを作る上で大切なことの1つです。
いくら最高のデザインができても、意図が明確に伝わらなかったり、誤った伝達の仕方になってしまっていたら台無しです。

先日も、デザインを文章で整理すると良いよねという記事を書きましたが、プレゼンボードやデザインを作る前に要素をある程度整理しておくのが良いでしょう。

心の底から一切の妥協をしたくない、と思った

コンペに出す作品は、自分自身そのもの。どんな小さなミスもあってはならないと、それは必死で取り組みました。
個人差はあるでしょうが、普段会社で仕事をするのとは全く違う感覚です。
会社という看板に隠れられない怖さもあります。
(普段取り組む仕事の時間も、こういう感覚で満たされるべきだよなと痛感しました)

好きなだけ、異分野に触れられる

参加条件さえ満たせばどんな分野のデザインにも挑戦できるのがコンペの良いところ。
例えば、異分野の会社に転職するのはハードルが高いですがコンペだったら参加し放題。
仮に受賞したら、実績を積むこともできるので仕事にも良い影響が。
興味がある異分野のデザインがあるなら、コンペに出してみるのも良いかもしれません。

広告宣伝費として割り切る

コンペに出すということ、それは報酬が約束されないものに対しての投資でもあります。
自分が受け持つ仕事もある上で、コンペに割く時間と労力をどう捉えるか。

(これが原因で、昔『コンペに出す意味あんの?』と思ったわけです。)

私はこれは一種の「広告宣伝費」と捉えるようにしています。
仮に採用されなくても、賞金をもらえなかったとしても、
仕方ない!運良く受賞したら良い宣伝になる!
と、そのために努力をするのです。

そういう感じで、久しぶりにコンペ作品を作ってみて感じたことを思いつくまま書き留めました。

今年は、フリーになって初めての年なので、日々の仕事もガンガンこなしつつ、コンペに出す作品も量産していこうかなと思います。

コンペに出す意味、あります笑

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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