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ツールの使い方を、少し変えるだけで表現が変わる

      2016/05/07

ツールを変えなくても、アウトプットが劇的に変わることもある。

美大受験のときのデッサンの話

以前ツールとアウトプットの話を記事にしたが、今回は、

ツールを買えなくともアウトプットが劇的に変わることもある、という話。

例えば、これは私の個人的な話だが、美大受験の2、3週間前に急にデッサン力が上がったことがある。

良いツールに買い換えたわけではないし、別に何か特別なレクチャーを受けたわけでもない。

きっかけは、

鉛筆の角度を普段よりやや傾斜させた

・・・それだけ。

どうして、そうしようと考えたのか分からないが、ある日ふと軽い気持ちで『このくらい傾けたらどうなるのだろう』と試してみたのだ。

すると、それまで粗雑だったデッサンが急に良くなった。

講師からも「これ、本当に君が描いたのか」と疑われたほどだ。

紙に対してより水平に傾けることで、それまでと全く違う線が描けた。

正確には、線というよりも面と言った方がいいかもしれない。

大げさに言うと、物体を線で捉えて線で描写するのではなく、面で捉えて面で描写することを習得したのだ。

すべてのクリエイションに通ずる

少し強引かもしれないが、例えばブログにも同じことが言えるのではないか。

例えば、普段と文体を変えてみることで、全く新しい記事が書けるし、書いている途中でも色々と発見できる。

(そういえば、だいぶ前になるけれど、実験的に短編小説風に書いた記事もあった→検索 目覚めたら 短編小説:夜中、Macが目覚めたら・・・)

使い慣れたツールの使い方を変えるのは、抵抗がある人も多いと思う。

が、一度トライしてみるとそれまでと全く異なる視野が得られて、新しい表現ができる可能性もある。

先ほどの鉛筆の角度の話ではないが、「ほんの少し」変えるだけでも大きな変化が生まれることもあるので、是非自分のツールで試してみてはいかがだろうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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