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やはり・・・紙とペンは偉大だった

      2016/03/08

やはり、デザインと考えるときにまだまだ紙とペンは必要だと感じました。

手を動かして考えることの大切さ

先日、「iPad Pro」はペンタブとして使えるか?という話という記事を書きましたが、デザインのアイディアをふくらませるとき、紙とペンで書いていったほうがいいアイデアが生まれてくるもんだと実感。

例えば、この前あるECサイトのロゴデザインをしていたのですが、イラレ上でカチカチやったりしていても、なんかパッとしないというか、『ある程度』のアイディアまでしか出てこないんですよね。

で、ふと思い立って紙にペンで描いていったら、その限界値が少し広がったのが実感しました。

やっぱり、実際に手を動かして形を考えるほうが良いんだなぁと。

ツールが進化して色々なシミュレーションが可能になりましたが、ラフアイデアを生み出す段階ではアナログな手法の方が良いのかもしれません。

多分、iPad Proでさえ、まだまだこういう「アナログ」的な感覚をシミュレートできていないと思う。

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そういえば・・・昔参加したデザインワークショップでも、「手を動かして考える」ことの大切さをみっちりと教えられました。

例えば、商品のデザインだったら、必ずスケッチしながらラフのモデルを作って、形状を検討する。3Dのモデリングでは絶対に気づけないことばかり発見することができます。

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ロゴとかWEBの2Dのデザインも同じように、最初は手を動かしてラフアイデアを考えていったほうが、より質の高いアウトプットができるはずです。

日々のメモとか、ノートとか、カレンダーとか、そういう紙たちって、一般的には随分登場する機会が減ったと思うのですが、クリエイティブな仕事にはまだまだ必要なんだなと感じました。

そういえば、随分前の記事になりますが、スケッチをするのにオススメなペンを紹介した記事があるので、こちらも是非チェックしてみてください◎

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