DESIGNHACK(デザインハック)

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フリーランス日記 言葉の力って大切だな、と。

      2016/03/04

この前、デザインの提案書を作っていたんですけど、意匠的な部分やデザインの意図を補足する「言葉」って大切だよなとしみじみ。

デザインの提案内容が複数案ある場合、クライアントとしてはそれぞれがどのような視点で提案されているのか、パッと見て分かりにくかったり、読み込むまで時間がかかるもの。

そうしたときに、それを補う「言葉」があるとスムーズにそれぞれの提案を飲み込んでもらうことができます。

カンプに直接書き込むと、意匠の判断が難しくなってしまうのでそういう場合は別紙で添えてあげるとか、口頭で説明してあげるなど、伝え方は状況に合わせて変えていくと良いでしょう。

相手にメールで伝えるときだったら、ファイルを添付した上で、メール本文で伝えてあげるのも良いかもしれません。

何も言われずに、ポンとデータだけ送られてきても、意図を汲み取るのは難しいので、面倒でも幾つか補足説明をしてあげたほうが親切です。

『デザインだけで語るべきだ』みたいな、マッチョな志向の方もいるかもしれません。

まあ、そういう場合もあるのかもしれませんが、ほとんどのクライアントはフィニッシュまでのアイディア出しの数とか、どういう意図があってそれが形態に落とし込まれているかなんて分からない場合がほとんどではないでしょうか。

一言でも良いので、なにか説明を添えてあげれば、きっと、相手にも主張が伝わりやすくなるはずです。

 - HACK, デザイン