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上司やクライアントに好印象を与えるために必要なたった1つのこと

      2016/02/29

どんなに能力があってもこれができていないと嫌われちゃいます。

相手が何を求めているか、ちゃんと把握すること

こうして文字にしてみると、特別なことではないように聞こえていしまいますが、これホントに重要です。

上司でも、クライアントに対してでも同じなんですが、きちんと相手が自分に何を求めているか把握出来ていないと、いくら能力がある人でもずっと空回りし続けることになります。

6聞いて、10分かる人

上司やクライアントにとって「こいつ、できるな、可愛いやつだな」と思わせる最短ルートは、

「6聞いて、10分かる」ような仕事の仕方。

上司としては、少ない指示で動いて成果を出せる部下は理想的ですし、クライアントとしては曖昧なイメージでもうまくカタチで表現することができるクリエイターは重宝されやすいですからね。

逆に、これができてれば、多少他に抜けがあっても許される気もします。

ありきたりな指示でも、「何を求めているか」を察することが大切

前に読んだ本でもそういうことが書いてありました。フリーランスとして独立する前に、今の会社でできることをまずやってみる、という部分で、上司をクライアントに見立てて仕事をすることで、結果的に自分のスキルアップにも繋がるという提案。

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例えば、「この資料まとめておいて」というありきたりな指示に対して、

『ただまとめるだけで良いのか?』

『参考になる資料を追加しておこう』

『相手先にも渡せるように同じものをもう一つ用意しておこう』

などと状況を察しながら上司が求める最善の環境を整えようというスタンスで仕事をしていくと、必ず上司からの評価は上がるはず。

クライアントに対しても同じ

これってクライアントに対しても同じことがいえます。

以前紹介したnendoの佐藤オオキさんの仕事の仕方はまさにそんな感じ。

相手が望んでいる事を吸収しつつ、それを越えるような(ある種、ルールを破壊しつつ)飛躍したビジネスアイディアをクライアントに提案されていました。

(参考記事:佐藤オオキさんに学ぶ 相手が思わず、アッとなるような提案のコツとは

とはいえ、なかなかすぐに自分の仕事に取り入れるのは難しいという方も多いと思います。

逆に空回りすることも起こりえますし。

まずは、相手のどんな単純な要求に対しても、思考停止せずに『どうするのが一番相手が喜ぶだろうか』を考えていくといいかもしれません。

 - HACK, デザイン, 働き方