DESIGNHACK(デザインハック)

在宅ワーク・デザイン・DIY・フリーランスデザイナー系の記事を扱うブログメディア

五郎丸選手でおなじみ、「ルーティン」を仕事に取り入れよう

      2016/01/29

仕事を決めるために、自分の「ルーティン」を作るのもありかもしれません。

先日『BS民放共同特別番組バックトゥザ21世紀』という番組の中で、ラグビーの五郎丸選手を支えたメンタルトレーナーの方が紹介されていました。五郎丸選手がキックをする前に行う、あの独特の「ルーティン」について触れられていたのですが、これは我々の仕事にも取り入れることができるはずです。

練習のときと同じパフォーマンスを発揮する

もちろん、実際に五郎丸選手のような動作をするわけでわありません笑

例えば、プレゼンで大勢の前に立った時に緊張せず、スムーズに喋れるように話し始める前の動作を決めておくとか。

プレゼンの練習のときにあらかじめ「ルーティン」を決めて何度も練習を行うことで、本番も同じパフォーマンスを発揮できるというわけです。

「あがり症」の克服としても、実際に用いられているようです。

例えば、大リーグのイチロー選手などは、バッターボックスに立った時に、
バットを持った左手を前方につきだして、袖を少しひっぱりあげるという動作を必ずします。

これが、イチロー選手の「ルーティン」な訳で、
これを行うことで心が落ち着き練習の時と同じ力を発揮できるのです。

これは一流のスポーツマンならば必ず持っていることです。
スポーツマンだけでなく、人前にでる仕事の人は同じような「ルーディン」を持っているものです。

例えば、舞台に上がるときは必ず右足から入るとか。
例えば、舞台に上がる前にコーヒーを一口含むとか。

そんなルーティンを行うことで心を平常心にすることができるのです。

(引用:あがり症の対策・克服方法

ようは自分の精神状態を整える作業なのですね。

実際に、五郎丸選手はこの「ルーティン」を取り入れてから、キックの成功率が飛躍的に上がったそうです。

ちょっと話は変わるかもしれませんが、プレゼンの際に『あ、今スイッチが入ったな』と思う瞬間があります。

だいたいそういうときは、心地よくプレゼンできていているときで、『プレゼンしていること自体が楽しい!』とすら思えます。

軽い冗談を言って、相手との「距離感」が縮まったあとにそうなりやすいような気もします。

そうしてみると、「あ、今うまくやっているな」と思う状態を分析することで、自然と自分にとっての「ルーティン」を見いだせるのかもしれませんね。

自分の「ルーティン」を決めることで、今の仕事の精度をもっと上げることがきっとできるはずです。

 - HACK, 働き方