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大地震が起きたら自動でブレーカーをOFF!スイッチ断ボールⅢ

      2016/01/18

「スイッチ断ボールⅢ」は大地震が起きた後の「通電火災」を防ぐシンプルなツール。

地震が発生し、電力線などが断絶し電力供給がストップします。その後、数時間から数日後に復旧するのですが、その際に発生する火災が「通電火災」。家具が倒れてちぎれた配線や、ガス漏れした部屋に通電し火災が起きる仕組みです。

実際に、阪神淡路大震災で起きた火災の6割はこの「通電火災」だったそう。

そこでこうした通電火災を未然に防ぐために開発されたのがこの通電ボール。構造は非常にシンプルで、ブレーカーのスイッチにボールと台座を取り付けるだけ。

スクリーンショット 2016-01-16 18.47.39

大きな揺れが来ると台座からボールが落下して、ブレーカーをOFFにしてくれる仕組み。

たったこれだけの装置ですが、台座となるリングの大きさを変えることで、震度5〜7のそれぞれでボールが落下するように調整することも可能。

スクリーンショット 2016-01-16 18.47.51

推理小説のトリック的装置ですが、実に理にかなっていてしかも価格も3,240円と良心的。

大地震発生時の火災はもちろん、「通電火災」による二次火災も未然に防ぐことができます。

3,240円で地震発生時に自動でブレーカーを落としてくれるというのは非常に優れた装置。もしものときに備えて万全の対策をするために、導入を検討してみてはいかがでしょうか。



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