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ネガティブから生まれるアイデアより、ポジティブから生まれるアイデアのほうが圧倒的に面白い

      2015/10/04

アイデアを考えるとき「ネガティブ」「ポジティブ」の起点の違いで、アウトプットの質って変わるよなという話。

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これは個人的に経験があるんですが、例えば、お年寄りが移動するときのツールを考えるとします。

このときに、

「足が不自由」

「杖が必要」

「滑らないように

などという、ネガティブな側面からからスタートしてしまうと、アウトプットされるデザインのアイデアって、なんというか介護用品のような感じになってしまうのです。

で、お年寄りに見せると、「こんな年寄りが乗るようなデザインには乗りたくない!」なんて言われてしまう訳です。

逆に、

「昔乗ってたバイクと同じように移動したい」

「足腰を鍛えて、モテたい」

などのポジティブな考えかたからスタートするアイデアって、もう考えるだけでワクワクするもんです。

もちろん、足が不自由だとか、滑りにくい加工を施すとか、大事なことですが、そういう「ザ・問題解決」的な発想で物事を考えていくと、

最終的に誰も欲しくないような残念な物が生まれることが多いんですよね。

ヤンマーの最近の取り組みなんかがいい例だと思います。

これを乗りこなしてる農家の息子、めっちゃモテるんじゃないか。

source:https://www.yanmar.com/jp/agri/cultivator/tractor/

source:https://www.yanmar.com/jp/agri/cultivator/tractor/

 

 

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