挽きたてコーヒーを全自動で入れてくれるコーヒーメーカーNC-A56-K便利すぎワロタ
最近、コーヒーメーカーを譲り受けたのですが、めちゃくちゃ便利だったのでご紹介。
なんと、コーヒーの豆挽き〜ドリップ(あと洗浄も)まで全自動でやってくれるんですよ!
Panasonic 【全自動】沸騰浄水コーヒーメーカー ブラック NC-A56-K
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使い方
使い方は非常にシンプル。
水とフィルターと豆を入れて、スイッチを押すだけ!
なのです笑
これはすごいことですよ。
もちろん手で淹れるコーヒーが美味しいっていう思想もありますが、
休みの日のゆっくりした朝ならともかく、仕事前とか仕事中にそんなに豊かな時間を設けることは出来ないわけで。
1杯あたり¥12.4!
で、このマシンを使いはじめるまでは、私はネスカフェのゴールドブレンドを毎日飲んでいたのですが、
コスト換算すると実は豆のほうが安いってことに気づいたんです。
例えば、ネスカフェのゴールドブレンドは110gで¥1,038、
ネスカフェ ゴールドブレンド エコ&システムパック 110g
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これで55杯分なので、一杯あたり¥18.8。
対して、こちらの加藤珈琲店 ゴールデンブレンドは、2kgで¥2,499
加藤珈琲店 ゴールデンブレンド 2kg セット 500g×4 珈琲豆 <挽き具合:豆のまま>
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200杯分なので、一杯あたり¥12.4。
たかが6円、されど6円。
ってやつですね。
あまりにも手軽すぎる
冒頭で述べたとおり、使い方は水とフィルターと豆を入れて、スイッチを押すだけ。
実は、私は以前の会社でネスカフェアンバサダーを務めていたくらい、
ネスカフェ崇拝者だったのです。
インスタントコーヒーが手軽に美味しく飲める、「バリスタ」なんかも昔は愛用していたのですが、
ネスカフェゴールドブレンド バリスタ TAMA レッド SPM9633R
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完全にこっちに乗り移ってしまいました。
他にも、全自動でコーヒーを豆から入れてくれるマシンはあるようですが、
siroca crossline 全自動コーヒーメーカー STC-401
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メンテナンスがしにくかったり、豆の挽き具合がいまいちだったりするようなので、やはりPanasonicのNC-A56-Kが一番いいかなと。
デザインは非常にシック、というか若干地味な感じはしますが、
この地味さがまたいいじゃないですか。
私のように仕事中にひたすらコーヒーを飲み続けるような方にはマジでお勧めです。
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それでは今日はこのへんで。
ほな、さいなら!
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