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最近、「失敗」してます?仕事で「失敗」することについて考えてみた

   

仕事で失敗させてくれるって、幸せなことだなと。

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失敗しない=突き抜けられない

以前、働いていた会社は業界でも比較的大きなところだったので、ひとつのデザインを完成させるまでに色々なチェックが入りました。

上司や他部署、役員、関連会社など。

なので、はっきり言ってしまうと、いろんな人の目が入る分、会社ってなかなか失敗させてくれないんですよね。

だから、一般的な大きな会社ってあまり「突き抜けた」ことが出来ないんです。

「小さい会社」の仕事の仕方

今、私は零細企業に所属し日々「ああでもない、こうでもない」を繰り返しているんですが、そりゃもう失敗の連続です。

というのも、大きな会社のように、優れたヒトやカネが手元にないので、とにかく「やってみる」ことしか出来ないのです。

商品を一つ作るのにも、いちいちマーケットリサーチになんて金をかけられないし、ディスプレイやWEBだって外部に依頼できない。

でも、たまに「あれ、これってすごいデザインなんじゃない?」という逸品ができることがあります。クリティカルヒット!

そういうのって、実はほとんどが大きな会社だとラフの段階で蹴り落とされるアイデアなのです。

つまり、大きな会社では成し遂げることのできないことだったわけ。

大きな会社だったら、大きな会社ならではのメリットもありますが、

こういう経験ができるのは小さい会社の「大きな」メリットといえるでしょう。

今日も、「ああ、やっちまったな」ということが何度かありました・・・でも、

失敗できる、痛みを直に感じることができるっていうのは、実は幸せなことなんだと、

貴重な体験をしているんだなと、私はそう捉えています。

私のように、「小さな会社」に属している方におすすめなのがこちらの本。

以前、ブログでも紹介しましたが、個人のデザイナーや小さいデザイン事務所に属している方にもあてはまる良書です。

小さな会社こそ、高く売りなさい
竹内 謙礼
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 13,178

ほな、さいなら!

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