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今後のLINEスタンプの可能性と、本当に売れるスタンプについて少し考えてみた

   

ニュースアプリを眺めていたら、こんなニュースが目に留まりました。

大阪本町でLINEスタンプ制作ワークショップ 漫画家がレクチャー(船場経済新聞)

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大阪のコワーキングスペースで、親子を対象にしたLINEスタンプの作り方のワークショップが開催されるとのこと。

もちろん、対象は普段イラレとかフォトショとか使わない人たちでしょうから、いかに手書きのイラストをデジタルデータ化するかがポイントになってくるんでしょうね。

このニュースを読んだときに、2つのことが頭のなかに浮かびました。

一つ目は、

あ、LINEスタンプって別に個人利用向けに作ってもいいんだ

っていうこと。

今回は親子での参加ですが、別に赤の他人に買ってもらわなくても、息子が描いたLINEスタンプだったら絶対使うだろうし、おそらく孫が描いたLINEスタンプなんて、即効でおじいちゃんとおばあちゃんは購入するでしょう。もちろん、売れるのがそりゃベストですが。

ですがから、例えば「似顔絵」サービス的なノリで「LINEスタンプ」を扱う商売も十分成り立つのではないかと思うのです。

例えば、営業用によく名刺に似顔絵を載せている方も多いと思うんですが、営業ツールとしてのLINEスタンプの可能性ってまだあまり見出されてないですよね。

もう一つは、

「作れば売れる」はもう遠い昔の話

っていうこと。

LINEスタンプが開始された約1年前は、今に比べて圧倒的にスタンプ数が少なかったのです。ですから、ちょっと「ヘタウマ」な感じがいいな、とか、公式スタンプではない「ラフ」な感じがいいなとか、案外購入のハードルは低かったのでは。しかし、今はスタンプ数は比較にならないほど増量。イラレやフォトショがなくても、簡単にデータを作る方法などもハックされてますよね。

これであなたもスタンプ職人!!Excelで Line スタンプを書く方法

なので、「たくさんスタンプを作る」=「たくさん儲かる」というのはもう遠い昔の話。

それでも、売れ続けているLINEスタンプは、

やっぱり「かわいい」「キモい」というような、意匠のクォリティが高いものと、

かゆいところに手がとどくような

うまい「言葉」や「ポーズ」をしているもの、

あとはとにかく「周りの人に見せたい!」というものなのです。

もうこれは職人的な世界になっていくので、個人的には、ただLINEスタンプを作り続けるのではなく、

冒頭でご紹介したLINEスタンプ講座や、営業向けの用途としての商売なんかが結構面白いんじゃないかなと思っています。

ほな、さいなら!

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