買った時の箱がなくても大丈夫!iMacを自力で梱包してみた
仕事でiMacを使用しているんですが、引越をすることになりまして。購入したときの箱がのこっていればいいのですが、あいにく処分してしまったため、自力で梱包をすることに。
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参考にしたサイトがこちら。
Macの買い取り専門業者が推奨する方法だったら安心だ!と思い実際にやってみました。
手順は
- Mac本体を緩衝材で覆う
- 箱の底に緩衝材を敷く
- 箱の隙間に新聞紙を埋める
という感じ。
今回、手元に緩衝材が少なかったので、アスクルの分厚いカタログを破って代用。ちょっと汚いですがこんな感じ。
写真の状態だとまだ密度が低いので、もっとギチギチに詰めていきます。
あとは上に鑑緩衝材を乗せて完成。
初めてでしたので少し心配でしたが、荷物到着後無事起動出来ました。
手前の紙束は緩衝材にさせていただいたアスクルさんです。
緩衝材が無いときには
他の梱包に緩衝材を使い果たしてしまったので少し苦労したのですが、こんなときにはシュレッダーした紙くずをゴミ袋に入れて代用するといいですよ。
自力でやるほうが圧倒的に安い
運送業者のPC梱包サービスを利用するのも検討したのですが、特別な梱包材を使用するので料金が高くなってしまうのと、iMacとの相性がいいのか(そもそも入るか?とか)微妙だったので思い切って自力でやってみることにしたのです。
そこまで大変なことでも無いですので、おすすめですよ。
ほな、さいなら!