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ついつい口にしてしまいがちな「ネガティブ・ワード」について考えてみた

   

今回は仕事の中でついつい口にしてしまいがちな「ネガティブ・ワード」について考えていきたいと思います。

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「所詮」「どうせ」

所詮、というのは

1 最後に行き着くところを述べるときに用いる。どうこう言っても結局は。つまるところ。多く、否定的な意味の語句を伴って用いる。「―かなわぬ夢」「生意気を言っても、―は子供だ」

(引用:コトバンク

という意味。否定的な表現をする際に使用する言葉ですね。「どうせ」という言葉も同様。後に続く言葉は否定的な言葉ばかりです。

どうせ、採用されるか分からないんだしさ

・・・なんて言われたら、いくら、雰囲気を和らげるつもりだったとしてもなんだか士気が下がりますよね。

「思います」「たぶん」

これ、別にネガティブな言葉ではないんですが、プレゼンで多用し過ぎると

「こいつ、自分から提案しておいて無責任だな」

という印象を与えてしまいます。自信が無いんだな、とも思われてしまうかもしれませんので、

「です」で言い切るとか、「たぶん」がつくような不確定な部分がある場合は想定されるケースを挙げ補足しておくといいでしょう。

「っぽい」「〇〇感」

何かを表現するときにふと付け足す言葉。

「シズル感」とか業界用語にもも頻繁に登場するのですが、こうした主観的な表現ばかり使っていると、仕事やプレゼン自体がひとりよがりのものに捉えられてしまう恐れがあります。

自分以外の多くの人がどう感じるかを考えて言葉を選んでいくのがいいですね。

「かわいい」「高級感がある」

これはクエリエイティブな仕事をしている中で頻繁に登場するマジックワード。

デザインを見せた時に「もっとかわいくしてよ」とか、「なんか高級感がないな」と言われたこと、無いですか?

感じたことを指摘しているものの、具体性が欠けていてぼんやりしすぎていますよね。

こういう言葉を仕事で使いまくっていると「この人、本当にわかっているのかな」となってしまいます。

どこの部分がどのように「かわいい」のか、どういった要素が「高級だな」と思わせるのか、その部分をきちんと表現する必要があるのです。


 

・・・いかがでしたか。

やり慣れた仕事だとついついこうした言葉を使ってしまいますが、少し気をつけてみることで

まわりの雰囲気が良くなったり、仕事の内容も改善されるかもしれませんよ。

お試しあれ。

ほな、さいなら!

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