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デザイナー必読・・・!『ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー』

      2015/01/26

正直、読み終えた後自分が情けなくなってしまいました・・・

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ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナーを読み終えたのですが、アップルのカリスマデザイナー、ジョナサン・アイブ氏のデザインに対するこだわり、まじで半端ないっす。
というか、アップル時代よりも前の、学生時代の部分を読んでいて、

「あ、なんか自分の学生時代とまったく違うことしてるこの人(´・ω・`)」

と、すごく苦しくなりました。
自分が納得のいくデザインが仕上がるまで何十個もモデルを作り続けていたり、スケッチも、自分流の表現方法を編み出していっていたりと、当時から周りのライバルと圧倒的な差があったそう。
もちろん天才的な才能の持ち主、というのもあるんでしょうけど、努力の仕方も半端無いんだろうな。

内容は、ジョナサン・アイブ氏の生い立ちから始まり、学生時代やアップル入社前のデザイン、アップル時代のエピソードを紹介するというもの。時系列ではなく、iMac開発、iPhone開発、というようにトピックごとに話が進んでいきます。

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(source:http://www.applesfera.com/applesfera/imac-g3-especial-macs-powerpc

この本、プロダクトデザイナーは読んでいて楽しいと思いますよ。素材の成型技術や特殊な加工、デザインの形状と機能の問題についてどのように解決していったかが、よく分かります。

普段は「鉄のカーテン」で閉ざされているIDgについても詳しく紹介されており、彼らがまたどれだけセレブリティなのかも知ることができます笑

読み終えたら、手元のiPhoneやMacの見方が少し変わる一冊。

そして、自分のデザインに対する姿勢を見直そうと思わせてくれる一冊・・・。

是非読んでみてくださいね。

ほな、さいなら!

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