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プロダクトデザイナーとして、就活している方へ。インターンで何を見られているか。

      2014/11/15

私はプロダクトデザイナーを目指して学生のころ就活をしていたんですが、その頃の話をちょっと振り返ってみようかなと。

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インターンで見られることって・・・

プロダクト系のデザイン採用だと、まずポートフォリオ選考があり、それをクリアすると1週間程度のインターンがあります。泊まり込みの缶詰状態にさせるようなところもありました。
で、だいたいそこでは1〜2つの課題が提示されてそれをクリアしていくんですが、独特なのはそのプレゼンの仕方。手書きのマーカースケッチや文字でパネルを作成して、前に出てプレゼンするんですよね。
正直、マーカースケッチなんてもう不要の世の中だと思っていた私としては衝撃でした・・・。
某精密機器メーカーなんて、講評のときに「きれいな色使いね、私好みだわ」なんて言う審査員もいたんですよ笑。え、そこじゃねぇだろ!みたいな

御存知の通り、プロダクトデザインはスタイリングの上手さも重要ではありますが、何をどう考えてアウトプットできているかが一番重要なはず・・・。カーデザインなんかはまたちょっと特殊ですけどね。

で、結局私は全く別の業界にデザイナーとして就職したんですが、その後思うのは、このインターンで主に見ているのは実は「画力」「デザイン力」といったスキルではなく、人格だということ。追い込まれた時にどう対処して、周りとコミュニケーションしていくかなどを見ているんだと思います。

さっきの「きれいな色使いね、私好みだわ」と言ってたチンプンカンプンな人は置いておいて、デザイナー雇用でインターンを設置する企業のほとんどにこれは共通して言えることだと思います。

実際に、同期で今採用を担当している知人も同じようなこと言ってましたよ。

・・・デザインスキルはある程度ポートフォリオで足切りされている訳ですからね。
(魅力的なポートフォリオの作り方についてはこちらを是非ご覧ください。)

そろそろ、選考がスタートすると思いますが、就活をする方がんばってくださいね〜!
無理に就活せずに、自分で好きなようになっていく生き方も忘れずに〜。

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