DESIGNHACK(デザインハック)

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ホリエモン『ゼロ』に学ぶ 桃太郎とでデザインを強引に絡めてみた

      2014/10/26

日本の昔話としてあまりにも有名な『桃太郎』。鬼を倒して見事ハッピーエンド、というストーリーですが、先日拝読したホリエモンこと堀江貴文さんの著書『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
の中にこんな一文があって、なんだか色々と考えさせられました。

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チャンスについて語るとき、僕はよく昔話の『桃太郎』を例に挙げる。川で洗濯をしていたおばあさんは、大きな桃に飛びついた。奇妙な桃だと怖がらず、洗濯中だと無視もせず、とにもかくにも飛びついた。鬼退治の物語は、おばあさんが桃に飛びつくところからはじまるのだ。
そしてチャンスとは、あらゆる人の前に流れてくる。大きな桃じゃないかもしれない。葉っぱ1枚のこともあるだろう。それでも、目の前に流れてきたチャンスに躊躇なく飛びつくことができるか。そこが問題なのである。
ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

ー桃太郎が鬼を退治できたのは、おばあさんが川に流れてくる桃に飛びつける「勇気」があったからなんですよね。後先考えずに、自分にとって有益な何か、興味がある何か、楽しそうな何かに飛びつける「勇気」があったからこそ、おばあさんは躊躇することなく桃を見事ゲットるすることができたんです。

どのシーンでも、誰にでもあてはまる。

この教訓って、どんな職業の人でも、どんな状況の人でもあてはまると思うんです。未来のことを心配していたり、いつまでも過去を引きずっている暇があったら、自分にとっての「桃」を探しだして、今すぐ飛びつくべきなんです。
飛びついてもいないのに心配ばかりしていたら、鬼を倒すどころか、そのうち思考停止して川で洗濯すらできなくなりますよ。

デザインも然り

これもちろん、デザインにも通じてくると思うんです。
要は「つべこべ言わずデザインしてみる」ということ。
頭のなかで悩んでいたら、まず絵にしてみる
絵にしてみて悩んでいたら、形にしてみる
形にしてみて、悩んでいたら、すぐに周りに見せてみる
この繰り返しを「ありえないくらい」のフットワークの軽さでこなしていく。
要するに、「桃に飛びつく」=「決断をする」という作業を、合理的にできるだけ素早く進めるというだけのことなんですが。
これがデザインの成功の秘訣(のひとつ)だと考えます。

堀江さんの『ゼロ』、クリエイティブ界隈の人も必読ですよ!「ホリエモンはちょっと苦手・・・」という人も是非読んでみて〜!

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