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「どのくらい」ではなく「どのように」切るかを提供する、それが美容師の仕事だと思う

   

私は、自分がデザインに関わっていることもあり、美容室で最初に髪型について聞かれるときに「今日はどのくらい切りますか?」と言われると正直腹が立ちます笑。

「は?何言ってるの?と。」

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というのも、美容師の仕事というのは、確かに髪の毛を切る仕事なのですが、それは「どのくらい=量切るのではなく「どのように=スタイル切る仕事であってもらいたいと思うからです。「伸びた分だけ切る」だけが仕事だったらそれで良いんですけど。
そういった意味では美容師ってオーダーメイドのデザイナーでもあるわけなんですよね。

『今日は少しイメチェンしたいから、ヘアスタイル変えようかな』
・・・と思って入店して、
「今日はどのくらい切りますか」
なんて言われても、すぐに回答できないですよね?笑

だって、オーダーしたいのは数値ではなく、イメージなんですから。

美容師って、営業とデザイナーを足したようなもの、つまり企画営業に近いんです。ですから、杓子定規ではなくフレキシブルに接客していかないと、お客の本当のニーズを掴み損ねる可能性があります。毎回、「いつもどおりで」というお客ばかりではないですからね・・・。どれだけお客のニーズを汲み取れるか。そこに商機があると思います。

美容師は常に「どのように」を提供すべきだと考えます。

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