DESIGNHACK(デザインハック)

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ネガティブに考えて、ポジティブに売るのが商売の基本だと思う

      2014/10/08

すこし前の記事になりますが、おちまさとさんのこの記事を読んでいて『ああ、確かにこれは一理あるな』と思ったんです。バイアスを排除し、フラットで自由なブレストをして出したアイデアを現実問題と突き合わせ削ぎ落とす。その一連作業がポジティブプランニングネガティブシミュレーションの繰り返しなのですが、私はその考えを少し発展させて、商品開発はすべて「ネガティブ」に、営業・販売は「ポジティブ」が理想だと思いました。

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商品開発って、基本ネガティブなんですよね。もちろん最初は自由に発想しますが、内容を詰めていくと次第に「この価格で売れるだろうか」「このデザインで本当にいいのか」とネガティブ思考が始まります(より良くしたいという動機なので、ほんとはポジティブなんですけどね)。心配性と言われるくらいがちょうどいいともいえると思います。

で、ここからが私が考える「ポジティブ」な面なんですが、それは「営業と販売は常にポジティブであるべき」ということ。商品のデメリットがあってもそれをメリットに変換できるような売り方ができれば良いし、クレームが来ても、それは商品の好感度を一気に上げるチャンスでもあるわけですから、ここはポジティブに考えていくのが一番。
というか、既にこの世にリリースしてしまっているわけですから、あとはそれをどうするかしかないんですよね。そのときにネガティブに考えていたらもうどうにも前には進みません。

ネガティブに考えていろんな疑問を解消した商品を、出来るだけポジティブ売っていく。それが商売の基本だと思ったのでした。

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