DESIGNHACK(デザインハック)

在宅ワーク・デザイン・DIY・フリーランスデザイナー系の記事を扱うブログメディア

巨匠のテクに学べ!「横尾忠則展 枠と水平線と・・・グラフィックワークを越えて」に行ってみた。

   

大阪の方に仕事に来ているので、ついでに横尾忠則現代美術館に行ってみました。

スポンサーリンク

横尾忠則現代美術館

横尾忠則作品を適切な環境で保管し、多くの人が鑑賞できるように、兵庫県立美術館王子分館(旧兵庫県立近代美術館、村野藤吾設計)の西館をリニューアルして2012年11月にオープン。意外と最近なんですね。
開館記念式典の動画がありましたので、興味がある方はご覧ください。瀬戸内寂聴、安藤忠雄、三宅一生などそうそうたるメンバー・・・。

横尾忠則展 枠と水平線と・・・グラフィック・ワークを超えて

写真

今回の展示の醍醐味は、横尾忠則の手法を中心にポスター作品がキュレーションされていること。ポスターそのものの背景などには敢えて触れず、構図や手法というグラフィック・ワークという視点から鑑賞できる仕組みになっています。

G-1 例えば横尾忠則独特の「枠」で構成された作品をまとめていたり、《黒蜥蜴(東京芸術劇場)》 1993年 横尾忠則現代美術館蔵

 

G-2 水平線で空間を構成した作品がまとまっていたり・・・と。《安吾フェスティバル(紀伊国屋ホール)》 1974年 国立国際美術館蔵

 

G-3 シルエットを用いた作品なども。《続ジョン・シルバー(劇団状況劇場)》 1968年 兵庫県立美術館蔵(出典すべて:横尾忠則現代美術館HP

 

他にも、反復手法や分割手法など、横尾忠則の世界観を生み出すキーとなるグラフィック・ワーク視点で構成されています。
9/28まで展示されていますので、近くにお越しの方は是非足を運んでみてください。
横尾忠則展 枠と水平線と・・・グラフィック・ワークを超えて
ミュージアムショップで売っていたこの一筆箋、買って帰ろうかかなり迷った・・・。

横尾忠則アート一筆せん

横尾忠則アート一筆せん

posted with amazlet at 14.08.24
ノーブランド

 - 未分類