対談風LINEスタンプ紹介Vol.006「すたんぷきっず」
ただLINEスタンプを紹介するのではなく、スタンプクリエーターがどのような思いでスタンプを製作したのかにフォーカスした「対談風LINEスタンプ紹介」。
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第6回目はQPmayuさんの、すたんぷきっず。
すたんぷきっずはQPmayuさんご夫婦が、子どもたちをモチーフにした愛情たっぷりのスタンプ。
家族総出で作ったLINEスタンプ
ーデザイナーのQPmayuさんの代理ということで、旦那様にお越しいただいております。旦那さまが企画、奥様(QPmayuさん)がデザイン、と伺っておりますが、LINEスタンプを作ったそもそもの発端は何だったのですか?
QPmayu(注:名称は「QPmayu」にさせていただきます。) 「LINEのページでクリエータスタンプについて告知があった際に
ー夫婦で作ったLINEスタンプ、なんだか素敵ですね〜。たしかにLINEクリエイターズスタンプがリリースした直後は「上位10位以内の収入はなんと〇〇万円らしい」なんていう情報、かなり流れてましたよね。たしかに、欲がないといえば嘘になります笑。二人三脚でのクリエイションになりますが、スタンプの内容はどのように決めていったのですか?
QPmayu 「妻が子どもたちの日常を思い浮かべ作成しました。」
ーいやぁ、なんだか幸せな家庭のイメージが思い浮かびます。羨ましいです。奥様は家事をしながらスタンプを作成していたと思うんですが、だいたいどのくらいの時間をスタンプ作成に割かれていたのでしょうか。
QPmayu 「1個30分~1時間ぐらいで30時間ぐらいです。私は、
ーなるほど、奥様大変でしたね笑 モチーフはお子さんたちですし、まさにQPmayuさん一家が総動員されて作られているかんじですね。でも、リリースした後は周りからも反応が得られたのでは??
QPmayu 「妻すごいね。かわいいなど周囲からは高評価でした。しかし、
ーいいですね〜!不具合は残念でした・・・確かにリリース直後は画像が反映できていなかったり、検索で引っかからなかったり、私も不具合がありました。では、「すたんぷきっず」のこだわりポイントを教えて下さい。
QPmayu 「言葉が無くても通じるスタンプの作成を心がけていました。」
ーなるほど。「すたんぷきっず」のスタンプはすべて動作で伝えていますね。やはり海外市場も想定しているということでしょうか。では、「こうしておけばよかった」というようなことはありますか?
QPmayu 「スタンプ宣伝サイト『スタンパーズ』への登録は、
ーあ、これスタンパーズさんにはちょっと申し訳ないんですけど私も同感です。なんというか、リリース前に友人知人にアピールする機会が与えられるのはすごく良いんですが、QPmayuさんのおっしゃる通り、埋もれてる感は非常に強く感じます。それと、やはりリリース情報は複数のメディアで一斉に行ったほうが効果的なんじゃないかなと思いました。小出しにするのではなく。ところで、SNSなどでスタンプの宣伝はされていますか?
QPmayu 「私は、以下の宣伝をしています。」
- スタンプ宣伝サイト「スタンパーズ」への登録
- Twitterで宣伝
- ブログで宣伝
- FaceBookで宣伝
ーいい感じで販促されていますね。過去にLINEの販促について色々書いたこともあるので、是非そちらもご覧下さい。(たとえばこんなのとかです→「ぼくらのLINEスタンプ販促計画Vol.02 動画を使ったプロモーション」)では最後にすたんぷきっずのお二人から、一言お願い致します!
すたんぷきっず 「これからも『すたんぷきっず』をよろしくお願いします。」
ーありがとうございました!今回は家庭の温かさを感じたLINEスタンプ紹介になりました。
(※この対談は、事前にクリエイターの方に記入していただいたアンケートを元に作成した仮想の対談です。)
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関連リンク
http://plaza.rakuten.co.jp/honublog/
※現在、「対談風LINEスタンプ紹介」は一旦募集を中止しています。申し訳ありませんが募集再開までもうしばらくお待ち下さい。
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