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「ゆでガエルデザイナー」にならないために

      2014/06/16

「ゆでガエルの法則」ってご存じですか。

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ビジネスセミナーでたまに引用されるようですが、概要はこんな感じ。
2つのカエルを用意し、熱湯と冷水(だんだん暖められる)の2つの水槽を用意しカエルを入れる。熱湯の中に入れたカエルはすぐに飛び出して逃げますが、冷水に入れられたカエルは徐々に上昇していく状況に対処できずにそのまま茹で上がってしまう。
環境変化に対して適切に対処できない経営者などに対して用いられるたとえ話ですが、これって我々デザイナーにも充分通じる話だと思います。
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(出典:http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%9B%99)

明確な意思表示ができるか

明確な環境変化(熱いっ!)があれば誰でも対処できますよね。それが徐々に蝕んでいくような微妙な変化だと、「まあ、まだ大丈夫じゃない?」と楽観視して、いつの間にか取り返しのつかない事態に陥ってしまう。これを回避するためには、誰に対しても明確に意思表示をすることが重要です。例えば、プロジェクトの末端にいるようなデザイナーでも、全体の流れを把握しつつ、間違いだと思ったらきちんと周囲に意思を示す(なんか熱くないですか??)など。

迷ったら即行動

仕事環境に対して少しでも疑問があるならすぐに他の職場を探すか、起業するくらいの行動をするくらいの感度でいるのが大切だと思います。しかし、そうはいっても、「転職したい」→「ポートフォリオ作るのめんどくさい」→「もう少し様子を見るか」という、デザイナー独特の負のスパイラルから脱するのは結構大変。

雇用環境にさほど大きな不満がなければ尚更です。そんな方は以前の記事で配布中の「ポートフォリオ作成キット」をご利用ください!笑

・・・決して「ゆでガエルデザイナー」になんてならないよう、私もこの文章を打ちながら「ああ、気をつけないとな」といろいろ反省してしまいました。

関連書籍

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