DESIGNHACK(デザインハック)

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『「ほかにやりたい仕事がある」という人へ 異業種へ転職するときに気をつけておきたいこと』

   

デザイナーが転職をする理由とは何が考えられるでしょうか。
下記は2013年下期の転職サイトDODAが公開したアンケートです。

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(引用:http://doda.jp/guide/reason/2013second/)

2013年4月~2013年9月末までに転職活動を行った約3万人の転職理由を集計したところ、「ほかにやりたい仕事がある」が前回に引き続き1位。回答割合も上昇し、2008年以降で最高値となっています。一方、2位の「会社の将来性が不安」の割合は減少し、2008年以降で最も低い数値となっています。景気回復の兆しを受け、不安を解消するための転職から、より希望に合った仕事に就くためのポジティブな転職が盛んになっているようです。

1位は「ほかにやりたい仕事がある」という、かなりポジティブな理由になっています。
私の周辺でも、「もっと他の領域のデザインをしてみたい」という人が最近増えているし、
「自分に合わなければまたすぐに転職すればいい」という考えの人が多く、「転職に対するリスク」より、そのまま「在職し続けるリスク」に目を向ける人が増えているように思えます。

そこで、今回は異なる職種に転職する際に気をつけておきたいことをいくつかピックアップしていきます。

なぜ、この職種なのか

志望動機、当たりまえといえば当たり前ですが、「今で培ってきたスキル・知識を御社でも活かしていけたらと思い」
的なこと以外に少なくとも3つくらいすぐに言えたほうが、後々の面接などで失敗しないと思います。
特に、現職とは違う職種に応募する場合、雇用主としてはどこに「旨味」を見出すのか、あの手この手で聞き出そうとしてくるはず。

仕事以外で取り組んでいること

例えば、いまグラフィックデザインをしていて、今後はWEBデザインをしていきたい場合、実務経験がなくてもプライベートでサイトのデザイン実績があれば、評価は全く違ってきます。(ただし、最近では「個人でブログを立ち上げています」というような人はゴロゴロいるようなので、めちゃくちゃPVを稼いでいるとか、かなりデザインにこだわりをもってるような場合をのぞいて、効果的ではないかもしれません)

共通項をうまくアピールする

例えば、プロダクトデザインを経験したことがあれば、その経験がGUIデザインに活かせることがあるかもしれません。
また、デザイン業務をしたことがあれば、そのノウハウを活かして企画営業職に応用できるかもしれません。
相手からすると、異業種のあなたはまさに「海の物とも山の物」ともつかない存在。
「どんなふうに会社に貢献してくれるか」という答えを相手が探し出しやすいよう、こちらからうまくアピールすることがポイントです。

異業種を受け入れやすい相手

募集要項に「未経験歓迎!」と書いてあればわかりやすいですが、
実は表に書いていなくても意外と未経験OKな企業はあります。
即戦力としてではなく、比較的長いスパンでの貢献を求めているような求人が狙い目。
また、「条件は変更になるが採用を検討する」といった企業も多いです。
少しでも興味がある求人には思い切ってエントリーしてみるのも良いかもしれません。

転職するときの少しの参考になればと思います。
どうせ一度きりの人生ですから、いろんなことにチャレンジしたいですよね!

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