DESIGNHACK(デザインハック)

在宅ワーク・デザイン・DIY・フリーランスデザイナー系の記事を扱うブログメディア

『もしもの備えを考える…防災展2014~東京が直面する危機への備え~』

   

震災から3年。東京都主催の「防災展」

もうすぐで東日本大震災から3年が経とうとしていますが、東京都が主催する「防災展2014」という展示のニュースがありましたので取り上げさせていただきます。

東京都は、東日本大震災から3年を迎えるこの機会を捉えて、都民や事業者の自助、共助の取組や東京都の防災対策について理解を深めていただくため、防災展を開催しますまた、昨年台風被害を受けた大島町や東日本大震災から3年を迎える東北の復興を願って、支援イベントも同時開催いたします。

(引用:http://www.bousai.metro.tokyo.jp/index.html)

bousaiten2014-p

内容をまとめると

  • 帰宅困難者対策、自衛隊・警察・消防の防災・危機管理対策についての展示
  • SNSを活用した連絡手段の展示・体験
  • 最新の防災グッズ体験
  • 東北の復興写真展と物産展

という感じです。最新の防災グッズもどんなものがあるか気になりますが、SNSを活用した連絡手段の展示、っていうのも気なるところ。入場料は無料なので近くに行った方は行ってみてはいかがでしょうか。

『防災展2014~東京が直面する危機への備え~』
展示会開催概要
日 時: 平成26年3月11日(火)・12日(水)10:00~17:00
会 場: 秋葉原 UDX ビル2階 アキバ・スクエア(東京都千代田区外神田四丁目14番1号)
入 場 料: 無料
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/

ちなみに、防災用品のデザインってあまり良いものがないんですよね。防災袋とか「さっと持ち出せる位置」になんて置いたらあまりにも部屋のインテリアとミスマッチだし、そもそも中に入ってるものってそこまで使えるんだろうか・・・なんて懐疑的になったりもします。
最近では無印良品が「いつもの品でもしもの備え」などのキャンペーンを打ち出していているんですが、これは生活にフィットしていて抵抗なく取り入れることができそうです。
cp_110819_mainimg

(http://www.muji.net/store/campaign/detail/C11081901)

様々なライフスタイル別に、自社製品を組み合わあせて「もしもの備え」の提案をしているのですが、たとえばこれは「お父さんからこどもに」という提案。
cp_110819_img09

(http://www.muji.net/store/campaign/detail/C11081901)

・・・なにこれ可愛すぎる。
小さい娘なんかがいるお父さんは一撃ですね。

防災用品って暮らしに「プラス」するものではなくて、もっと暮らしの中で完結するようなものがベストだと思います。例えば普段使う間接照明が、非常時に使える明かりになるとか、普段の保存食がそのままいざというときの非常食になるとか。そういうふうに考えていけばもっと身近に「防災」について考えることができるはず。

関連本はこちら。
いざとなったら防災グッズとして役に立つものや、普段から使える防災グッズばかりを取り上げたカタログです。

ふだん使いの防災グッズ (ワールド・ムック1006)
ワールドフォトプレス (2013-08-21)
売り上げランキング: 80,086

 - サービス