DESIGNHACK(デザインハック)

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『追記あり→高齢者がずっと仕事を続けていくことをサポートする道具とは…岩手県釜石市×Wemake』

      2014/03/27

コンペティションのご紹介です。岩手県釜石市と、ものづくりのクラウドソーシングサービス「Wemake」が手を組んで「高齢者が仕事を続けていくことをサポートする道具」を募集しています。

釜石市は、岩手県の南東部に位置する沿岸都市です。100年以上前から新日本製鐵の企業城下町として日本の近代製鉄を支え、現在でも”ものづくりのDNA”を受け継いでいます。 震災後、復興の先行きが見えない不安感から、2013年4月に地域のものづくり企業が集まり、復興を牽引する新たな産業創出の模索をしています。
一方で、高齢化が約34パーセントまで進む釜石市には、「釜石を高齢者が死ぬまで活動できるまちにしたい」というビジョンがあり、実際に「働けるならずっと働きたい」という高齢者も大勢おられます。
釜石のものづくりのDNAを生かし、仕事を続けたい高齢者が抱える問題を発見し、その解決に必要な商品のアイデアを提案して下さい。

漁業器具のデザイン、だとか運搬補佐器具、というように具体的なアイテムがしぼられていない分、自由に考えることができますがその分「なにが一番の問題なのか」という点を研究する必要があります。
コンペの概要にもあったとおり、釜石市の年齢別人口構成を見てみると60歳以上の方が占める割合が全国平均よりずっと高いですね。
スクリーンショット 2014-03-08 18.05.49

(引用:Wikipedia)

また、震災前から人口減少も続いていたようです。
スクリーンショット 2014-03-08 18.11.40

(引用:Wikipedia)

こちらでは、実際の漁師さんのインタビューが掲載されています。(正直、もうすこし多くのインタビューがほしいですよね・・・)
3/24追記 先日、Wemakeさんの公式Twitterアカウントからメッセージを頂きました。


内容はこちらから。
ぐーんと増えてかなり充実してました!
Wemakeさんの活動について、個人的に興味があるので、今後も継続的にブログで取り上げていくつもりです。

アイデア募集は3/31までなので、まだ時間はありますね!
私もなにか考えてみようかな。

詳しい応募概要はこちら

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